hoshimi、桂正和ワールドにはまる。

つい最近友人に勧められたゼットマンを筆頭に、一気に桂正和ワールドにはまってしまいました。僕はこれでいいのだろうか。
ゼットマン、I''S、DNA2ときました。このままウィングマン電影少女と続きそうな勢いでどうしようか悩んでいます。棚が足りないw

・ゼットマンはちょっとエグかったです。正直ベルセルク並にえぐくて僕としてはちょっと苦手な作品かも知れないです。まぁ、正義に対する問いかけとか、色々と興味深いところもあるのですが。
・I''sは僕が小学校の時に連載していた漫画で、丁度スラムダンクドラゴンボールという90年代前半の名作が終わり、封神演技などの90年代中期の名作と一緒に連載していた漫画です。鳩山氏も絶賛の名作でしたが、当時の僕としては今の「いちご100%」に匹敵するくらい読むのに勇気のいる漫画でした。(つーか恥ずかしがってとばしていた記憶がw)でも今読んでみると名作であることがよくわかります。少年少女の心理の伏線や微妙な顔の表情とかとてもすごいですよね。目が小さいのに可愛くかけるのは驚きですね。実は10までしか手元になくて残り5冊が手に入らなくてものすごくもんもんとしています。今度漫画喫茶で読もうかなぁ。
・DNA2は時代的にI''sの前にジャンプで連載していた漫画のようです。連載していた記憶はありませんw(そのころはジャンプを読んでいなかった。)主人公が無駄にかっこいいスーパーサイヤ人みたいなキャラクターで(明らかに意識していると思う。Drスランプによると鳥山明桂正和は友達らしいしw)女をくどきまくったために、100人の子供ができてしまい、その後指数的に子供が増えて地球が破滅するために、それを防ぎにきた未来っ娘の物語という、斬新かつハチャメチャなストーリーでした。よくこんな話を思いつくなぁと。

とりあえずI''sがすごく気になります。めちゃくちゃ気になります。相当気になります。
・・・文化祭が終わったらよみにいこーっとw