hoshimi、『ママレードボーイ』、『ミントな僕ら』を読む
とりあえず紹介。
- 作者: 吉住渉
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1994/04
- メディア: コミック
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- 作者: 吉住渉
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/11/17
- メディア: 文庫
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- ママレードボーイは私が小さいときアニメでやってて大人気だったような記憶があります。ママレードボーイは今回読むのが始めてではなく、終電逃して漫画喫茶で一夜明かしたときに徹夜で読んだのが最初でしたが、久々に読みたくなってネットで注文しちゃいました。(まとめてw)大人買いです。はぃ。なんか久々に水色時代に戻った感じで新鮮に読ませていただいたですよ。
ちょっと紹介。
両親がいきなり離婚!?しかも離婚後もう一人の夫婦と(そっちも離婚)夫婦を交換して再婚して連れ子共々二家族同居するという異常な状況におかれた、主人公、光希。もう一方の連れ子、遊と同居することに!?はらはらどきどきの生活。いったい二人はどうなるの!?
・・・無駄にハイテンションで紹介wはぃ。
名作です。是非読んでみそ!(死語)
双子のまりあ(女の子)とのえる(男の子)。まりあが恋人を追って転校してしまう。いつも一緒だったのに・・・まりあをつれもどす!しかし転校先は完全寮制で女子寮しか空いていない・・・。女装してでもまりあを取り戻すんだ!というわけで女の子に扮して転校したのえる。彼の運命やいかに!?
みたいなノリの漫画です。これも短めで全6巻。全部で600円だったんですぐに買いましたwそしてその日のうちに読みました。これもなかなかの傑作です。気楽に読める漫画ですね。なんか水色時代が眩しく感じられます。あぁいう青春を遅れなかった(過去形?)自分って一体・・・