魔女っ子モエリン

魔女っ子モエリン
上級者向けというかなんというか…見ないことを強くお勧めします。なので動画も貼りません。見たい人はログインしてみてくださいw

なら紹介しなきゃいいのに、とかいっちゃだめなのです。

とりあえずオープニングとエンディングの歌のカオスっぷりに吹きました。
このカオスっぷりでなんと全12話。そして1話は3万再生なのに最後まで見た人は3千再生。あなたはどこまで生き残れますか?
私は3話で挫折しました(むしろもったほう?)

とりあえず一言。

えっちなのはいけないと思います!」

第187回、はっぴー☆ちゃんねる:ホースの力


るな 「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第187回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ、るなでお送りいたします♪」


えてぃ「ホースの力って何?フォースの間違い?」
るな 「…『フォースの力』って、『運命こそディスティニー』と似てますね」
しん 「んにゃ、ホース」
D
えてぃ「た、確かにホースね。。。」
るな 「はー。ホルンと同じ設計にしてるのですね。。。倍音はマウスピースで、音程はホースの先なのですか」
しん 「みたいね。480センチで調整したってあるけど、これ微調整たいへんだったろうなぁ。長さ逆算してだしたのかな?」
るな 「ぱっと計算して出てくるもんなんですかね?」
しん 「どうだろう。音の高さは長さで決まるだろうけど基本的な音(つまりホースのくちを調整しないときの音の高さ)は材質によるだろうから、ひとつサンプルを作ってチューナーで音拾えば、長さ計算できるかもね」


えてぃ「あんたも変な楽器で演奏、なんかやりたくなったんじゃないの?」
しん 「どうして?」
えてぃ「あんたこういうの好きそうじゃない」
しん 「そうだねー。…ビール瓶で『ビッグブリッジの死闘』とかやったらかっこいいだろうなぁ」
えてぃ「…よっぱらいみたいね」
るな 「です。。。」
しん 「もしくはホースでビックバンドを組むとか」
るな 「そ、それはなかなか斬新な…」
えてぃ「というか異様な光景ね。少し見てみたい気もするわ」

後日譚

しん 「冷静になって考えるとホースの長さの計算簡単だね」
るな 「そうですか?じゃあやってみるのです」
しん 「条件は開口端、温度は15度として音速vは340m、基準音はA(ラ)、つまりf=440Hzとすると…このホースはC管みたいだから、C(ド)は261Hz。その波長は?」
るな 「fλ=vなので波長λ=130cmくらいですか」
しん 「ん。それで開口端だとするとホースの長さlは整数mをつかってあらわすと…」
るな 「l=mλ/2なのですよ♪」
しん 「そそ。だから65cmの倍数だといい感じだな」
るな 「480cmだとすると…あら?」
しん 「ホースにラッパ(?)つけてるのと、開口端の場合は実際のくちよりも少し大きめに感じるみたいだから、楽器としてはm=8で調整しているんだと思う。520cmのうちわけは…ホースで480cm、ラッパで20cm、開口によるずれで20cmというところかな?」
るな 「確かに簡単でしたね〜…こういう問題、受験以外であんまりしないけど、せっかく勉強したんだし受験以外でもぱっとできるように引出に入れておくのって大切なことかもですねー」
しん 「だね。材質による〜とか言ってたけどあれ撤回。材質に依存するのは倍音の比率(つまり音色)だけですね><失礼しましたでした。。。」

第186回、はっぴー☆ちゃんねる:りがくぶ!?についてひとこと


るな 「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第186回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ、るなでお送りいたします♪」


えてぃ「はっぴー☆ちゃんねる!ついに終わったのかと思ったけどまだ続いてたのね」
しん 「一応ね」
るな 「るなどきどきしてたのですよ〜♪」
しん 「前から描きたいなーって漠然と思ってて」
えてぃ「あんたそういうのばっかりね」
しん 「そのまえに小説で『彼女は理学部!』っていうのを書こうと思ってたんだけど、らきすた!やけいおん!を読んでたら四コマのほうが表現しやすかったんで、そっちに切り替えてみたってわけ」
るな 「おー♪」
しん 「でも、予想以上に時間食うんで、くじけそうです。くじけそうです。くじけそうです。」
えてぃ「くりかえさなくてもわかるわよ」
しん 「大事なことなので三回いいました」
るな 「くじけそうなのですね」
しん 「きょうのなんて、2コマ目だけで1時間以上。。。この作品はできるかぎり手を抜こう、というコンセプトのもとに描いたのに」
えてぃ「凝り性?のあんたは結局だんだんと手が抜けなくなってきたと。」
しん 「本当はもっと時間かけたい…っていうかGペン丸ペンで描きたい。。。」
えてぃ「あら?あんた漫画ペン持ってなかったっけ?」
しん 「持ってたんだけど…」
るな 「けど?」
しん 「しばらく描かずに放置してたら、漫画用インクが沈殿して凝固してて…」
るな 「なんという相転移><*1
しん 「まあ、応援がないと挫けそうなので、少しでも応援する気があったらお便り待ってます。このブログコメントしにくいけどw」

メモ

しん 「登場人物紹介の回まで、書き続ける気力があるか微妙になってきたのでここで簡単に紹介を。」

伊吹 マナ

西京大学理学部数学科。
おさげの子。
過去に色々伝説を残しているという…。

浅田 ホシミ

西京大学理学部物理科。
ポニーテールの子。
ツンデレ。といわれるのをいやがるツンデレ。実はうp主。

岩野 アカリ

西京大学理学部化学科。
長髪の子。
天然系。一旦我を忘れると、なかなか戻れない。人にはいえない趣味があるというが…。

今野 ナミ

西京大学理学部生物科。
ショートカットの子。
一番一般人。と思っているのは自分だけかもしれない。と恐怖におびえる今日この頃。


えてぃ「…上の説明じゃさっぱりわからないわね」
しん 「まあ、詳しい特徴は続きのお楽しみということで」
るな 「楽しみなのですよ!」
しん 「では次のはっぴー☆ちゃんねるをおたのしみにー!」
えてぃ・るな「「ばいびー!!!」」

*1:もともとインクってコロイド状の固体だから相転移という表現が正しいかは微妙。