はっぴー☆ちゃんねる
しんＡ「さあ、始まるざますよ？」
しんＢ「行くでがんす」
しんＣ「ふんがー」
えてぃ「まともに始めなさいよ！！！」*1
えてぃ「ってのっちゃったじゃないの！またパク…インスパイアーされたのね…」
しん 「というわけで第二回、はっぴー☆ちゃんねるなんです。三日坊主のしんですが、まだ三日たっていないので今のところ大丈夫☆」
えてぃ「あんたまた堕落した生活送ってたでしょ？今日も寝坊したみたいだし」
しん 「ちょっと3Dを起こす作業してたら眠れなくて。あと寝る前に小説読み始めたらとまらなく」
えてぃ「また言い訳？まったくだらしないわね。」
しん 「まあ起きるのは遅かったけど授業は午後だけだったし」
えてぃ「今期は授業少ないようね。でも空き時間は勉強すべきなんじゃないの？」
しん 「反省してます。好きなことをつい優先してしまう自分が…」
えてぃ「まったく駄目駄目ね。今日の授業は？」
しん 「『熱統計』と『物理のための数学』。熱統計は発表だったんで。無駄にテンパってしまった。。。」
えてぃ「あいかわらず緊張するのね」
しん 「どうもね〜。ちゃんと準備していっても途中で頭が真っ白になっちゃったり。問題自体はそんなに難しくなかったしもっとうまく説明すりゃよかったとも思うんだけど。残念。問題は『で内部エネルギーが与えられているときのエントロピーを算出せよ』」
えてぃ「統計力学というよりは熱力学じゃない。簡単なんじゃないの？」
しん 「去年熱力学ほとんど授業でなかったんでよくわかってない。。。よく単位来たなぁ」
えてぃ「あんたねぇ…」
しん 「まあそんな俺でもこの問題はなんとかなったけどね」
えてぃ「まあ、良かったわね。これを機にもうチョイがんばりなさいよ」
しん 「…善処します」
えてぃ「善処しますって言葉はたいていはやる気がないときに使う言葉で…」
しん 「うぅ…さ、さあ！明日も解析力学の発表だしがんばるぞー！！！」
えてぃ「逃げたな？」
