はっぴー☆ちゃんねる

しん 「〜前回までのあらすじ〜
哀れな紳士、星見しんを下僕扱いするえとわ〜る(通称えてぃ)は、化粧が濃いが故にツンデレオーラを爆発させてしまった。
そんなえてぃに救いの手を差し伸べようとする、あぁ我らが紳士、星見しんをなぜかこのツンデレえてぃはジャジャン拳*1で殴り飛ばし星にしてしまった。
あぁ、なぜそんな恐ろしいことをするのか、えてぃ。果たしてしんは生きて第四回のはっぴー☆ちゃんねるを迎えることができるのか!?!?!?
(これでわからなかったら前回のはっぴー☆ちゃんねるを見てくださいw)」
えてぃ「…ってあんた生きてんじゃない!」

しん 「というわけで!!!始まりました、おまちかね、第四回はっぴー☆ちゃんねる☆ナビゲータの星見しんと」
えてぃ「エトワールです☆…ところでさっきの妙に偏った『前回のあらすじ』は何かしら?」
しん 「え?なんのことだか…俺はお前に前回殴り飛ばされて星になったわけで…」
えてぃ「それでごまかしてるつもりなの?ちゃんと一行目に『しん 「〜前回までのあらすじ〜...』とあるのを見逃しちゃいないわよ?」
しん 「な…なんことかな?きっと星の声だよ」
えてぃ「さっきあんた星になったとかなんとかいってなかったっけ?え?」
しん 「あー…そういうわけでうれしくもちゃんと第四回を迎えることができましたはっぴー☆ちゃんねる!応援ありがとうございますw」
えてぃ「(逃げたな…)」
しん 「応援のお便り、待ってます!『しんくん、かっこいい!』とか『しんくん、結婚して!』とか、どんどん送ってくださいね?」
えてぃ「こんな馬鹿には送らなくで結構よ。むしろあたしの方に送ってね☆もし要望があったらあたしたちの設定資料とか公開したりするかもしれないし。」
しん 「…つーかさ、ぶっちゃけ」
えてぃ「うん」
しん 「こんなネタやっててもみんなの反応ないとなんか冷めてくるジャン?」
えてぃ「あーわかるー」
しん 「応援メッセージとかないとつらいよねー。折角コメント機能あるんだから誰か書いてよ〜とか…」
えてぃ「…まあ書きづらいんじゃない?このブログちょっとあれだし…」
しん 「うーん。。。困ったねぇ」
えてぃ「で…でも、書いて欲しいとは、お、思ってるんだからね?」
しん 「(うわ…こいつ媚びてるよ)」
えてぃ「…しん。あんたなんか言った?」
しん 「い…いえ、何も(お前心を読めるのか?)」

*1:凝で全オーラを拳に集中し相手を殴り飛ばすゴンの必殺技。詳しくはHunter×Hunterを参照のこと。