はっぴー☆ちゃんねる

〜前回のあらすじ〜
相変わらず余計な口の減らないしんは、えてぃのジャジャン拳により再び星にされてしまった。
相変わらずバカなしんをよそにえてぃは悶々とした日々をすごすのであった。。。

えてぃ「う〜、あいつは一体なんなのよ〜」
ざっ
えてぃ「な…なに!?」
突如えてぃの後ろに物音が!
逆光でそのシルエットしか見えないけどその正体は!!!
しんA「なんだかんだと聞かれたら!」
しんB「答えてあげるが世の情け!!!」
しんA「世界の破壊を防ぐため!」
しんB「世界の平和を守るため!!!」
しんA「愛と真実の…」
えてぃ「はいはい…もう結構よ」
しん 「最後まで言わせてくれよ…」*1

しん 「というわけで第六回、はっぴー☆ちゃんねるです。ナビゲータのしんと」
えてぃ「えてぃです☆」
しん 「いい加減にアバンタイトル(?)を考えるのが面倒になったとぼやくhoshimiですが」
えてぃ「そんなの関係ない!!*2…は!?乗ってしまった」
しん 「だんだんお前もノリがわかってきたようだな」
えてぃ「なんてことなの?通称、ロサギガンティアとまで呼ばれたあたしが、卒業したとたんにこんなに言葉でなぶられてしまうなんて。運命の神様はなんてSなんでしょう」
しん 「…お前いつからリリアン女学園の卒業生になったんだよ?大体本当のお嬢様はSなんて言葉、使わねーよ…」
えてぃ「それは置いとくとして…」
しん 「置いとくんかい!?」
えてぃ「あんた昨日あれだけ飛ばされといてよく体大丈夫ね」
しん 「頑丈にできてますからw」
えてぃ「ほめてるわけじゃないんだけど…まあいいわ。もう少し口を慎みなさい。また飛ばされたく無かったらね?」
しん 「うぅ…」
えてぃ「今日なんかあった?」
しん 「あー、とりあえず週頭ってことで、このブログを見てくれているっぽい友達に感想を聞いたわけよ」
えてぃ「はいはい。」
しん 「とりあえず得られた結論は一つ」
えてぃ「それは?」
しん 「『痛い』
えてぃ「あちゃー」
しん 「まあみたまんま、『痛い』しね?」
えてぃ「で、あんたはどうすんの?続けるの?」
しん 「勿論…」
えてぃ「勿論?」
しん 「『そんなの関係ない!!!そんなの関係ない!!!』」
えてぃ「またそのネタかい…」
しん 「まあhoshimiがさ、キャラ作りするの結構楽しいみたいだし、作るの楽しいみたいよ?まあ多少(かなりと同義語)痛いとしてもまあ所詮(?)ブログだしね。ありなんじゃねーの?とか」
えてぃ「ふーん。あたしはどうでもいいけどねー」
しん 「出演者本人のくせにw」

*1:ポケットモンスター・ムサシとコジロウの決め台詞よりInspire。

*2:お笑い芸人小島よしおのネタよりInspire。