はっぴー☆ちゃんねる
しん 「ブログの道は一日にしてならず、ぢゃ」
えてぃ「その『ぢゃ』、はやめて！」*1
しん 「というわけで第13回。はっぴー☆ちゃんねるなのですよ。」
えてぃ「ナビゲータのしんとアシスタントのえてぃです」
しん 「昨日は飲み過ぎでふがいないところをお見せして申し訳なかったです。。。」
えてぃ「ふがいないのはいつものことだから気にしなくてよくってよ」
しん 「えてぃ･･･お前もう少しこうなんつーか優しい言葉をかけるとか」
えてぃ「あら事実じゃないの？」
しん 「空気嫁！」
えてぃ「はーいはい、わかりましたよーだ」
しん 「ところで、今日ついに相対論でテンソルやったんだよ」
えてぃ「テンソル？」
しん 「そう。てんそー！！！」
えてぃ「それはおめでとう。で、テンソルって何？」
しん 「テンソル (tensor) とは（形式ばらずにいえば）線形的な量または線形的な幾何概念を一般化したもので、基底を選べば多次元の配列として表現できるようなものである。しかし、テンソル自身は特定の表示系によらないで定まる対象である。 個々のテンソルについて、対応する量を記述するのに必要な配列の添字の組の数はそのテンソルの階数とよばれる。(wikipediaより引用。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AB)」
えてぃ「よくわからないよ」
しん 「まだ始めたばっかりなんで俺にもよくわからんのだが、スカラーを0階、ベクトルを1階。ベクトル同士の線形変換（行列）なんかは2階、キュービックマトリックスは3階のテンソルなんだって。数学だとn階までそれを拡張して考えるらしいよ。とりあえず今回は特殊相対性理論で扱うテンソル場なんだけど、ここまで来た！みたいな感じがして嬉しいや。ちょっと物理に燃えてます」
えてぃ「その喜びあたしにはよく分からないけど、まあせいぜい燃え尽きないように頑張りなさい」
しん 「燃えよぉ！俺の小宇宙（コスモ）！！！」
えてぃ「えーい暑苦しい！」
さわがしいしん が あらわれた。 えてぃ は ばけつ の みず を くりだした。 さわがしいしん は 32 の ダメージ！ さわがしいしん は 大人しく なった！ Win! えてぃは32の経験値を得た。
*2
えてぃ「少しは落ち着いた？」
しん 「はい･･･とても。（なにもバケツで水をかけることはないじゃないか）」
えてぃ「まったく。騒がしいったらありゃしない･･･」
しん 「ところでTIFF画像の出力に成功したんだ」
えてぃ「いきなり唐突ね。またなんか作ったの？」
しん 「いやー、自分の作ったプログラムで画像作れたりとか動画作れたりとかするとうれしいじゃん？ちょっと紹介」
えてぃ「そういうもんなの？あたしにはわからないけど」
しん 「自分が作った物が新展開にいくと嬉しいじゃん。えてぃも料理が成功すると嬉しいじゃん」
えてぃ「まぁね」
しん 「それで決まって『べ･･･別にあんたのために作ったんじゃないんだからね？』とかいいつつも俺に食わしてくれるわけで」
えてぃ「バ･･･バカ･･･な･･･何よ？あんたのためじゃないって、ホ･･･ホントのことじゃない？」
しん 「まあそういうことにしといてやるよ。でも嬉しいから食わしてやりたくなるんだろ？」
えてぃ「それはそうかも･･･ふーん。」
しん 「というわけで画像を出力するプログラムのマニュアルを書いたんで参考にしてくださいね？」
えてぃ「CMかよ」
