第147回、はっぴー☆ちゃんねる:ドブニウム


えてぃ「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第147回はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃでっす!」


えてぃ「で」
しん 「うん」
えてぃ「藪から棒になんなの?この得体のしれない原子は?というか原子なの?」
しん 「うん。原子番号105番、半減期20秒のものと47秒のものが比較的安定」
えてぃ「そーなのかー」
しん 「そーなのだー」
えてぃ「…」
しん 「…」
えてぃ「で、なんでそんな不安定な原子を紹介するわけ?」
しん 「名前が気になったから。ドブニウムなんて溝から発見されたみたいじゃん」
えてぃ「んなわけないじゃない」
しん 「いや、そうだけど。それでなんとなく調べてみたんだけど1997年に旧ソビエト連邦のドブナ (Dubna) にあるドブナ研究所(現:合同原子核研究所、JINR)の地名からこの名が付けられたんだって。溝は関係なかった」
えてぃ「そりゃそうでしょうけど…ロシア語なんだ」
しん 「うん」
えてぃ「…って本当に名前が気になったから調べただけなの?」
しん 「うん」
えてぃ「…近況報告とかないの?」
しん 「最近プログラムばっかりやってるからあまり面白い話ができない」
えてぃ「ふ〜ん」
しん 「ってわけでもないんだけど」
えてぃ「どっちなのよ!?」
しん 「また日を改めて」
えてぃ「さいですか」


しん 「そういえば『はっぴー☆ちゃんねる』そろそろ150回だね」
えてぃ「それにあと一月半で一周年」
しん 「なんかイベントやりたいなぁ」
えてぃ「150回のときにはまたなんかやるわけ?」
しん 「まだなんにも考えてないけどなんかやりたいなぁ」
えてぃ「じゃあ楽しみにしてるわ〜。せいぜいがんばりなさい」
しん 「そんなプレッシャーかけるようなこといわないでくれ。お前も運営側だろ…少しは手伝ってよ」
えてぃ「いやよ。一人でやんなさい」
しん 「…」