第170回、はっぴー☆ちゃんねる:DualBootとの長い戦いの終焉


えてぃ「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第170回、はっぴー?・・・幸せってなんだっけ???」
えてぃ「し、しんが病んでる・・・はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんにアシスタントのえてぃに」
るな 「るななのですよ〜♪」


えてぃ「ってあんたどうしたのよ?なにそんな病んでるわけ?期末終わったんでしょ?」
しん 「それはそうなんだけど・・・ずーっとコンピューターと戦ってた」
るな 「はー、お疲れ様なのです」
しん 「いやー新しいハードディスクを買ったからXPとFedoraっていうLinuxをダブルOSしようとしたんだけど、それが思いの外大変で・・・」
えてぃ「まあさっぱりわからないけどね」
しん 「まあいいよ、わからなくて。壮絶な戦いっぷりがhttp://d.hatena.ne.jp/programer_hoshimi/20090205にあるんで、気が向いたらみてみてください」
えてぃ「なにこれ?」
しん 「俺がプログラミングしているときのメモみたいなもの」
るな 「マメなのです!」
しん 「いや、こういうのってギブアンドテイクなのよね。コンピューターをやるときはグーグル力が試されるんだけど、グーグルにでてくる情報ってのは誰かが提供するからあるわけでROMるだけでは能がない」
るな 「ろむる?」
しん 「Read Only Member。が動詞に活用したのねROMってのは『2ちゃんねる』に書き込みせず傍観する人々のことをいう」
えてぃ「つまりあんたも提供側になろうってわけね」
しん 「そういうこと。こういうところにはまる人結構いるみたいだしねー。あとは自分がまた同じ作業をしたときに見直せるようにっていうのもあるけどね」
えてぃ「なるほどねぇ」
るな 「で、うまくいったですか?」
しん 「うん♪うまくいった!三日目にしてやっと勝利を得たわけ。でも正直疲れた。燃え尽きたよ。」
えてぃ「それもいいけど専門でやらなきゃいけないこともあるんでしょ?」
しん 「う・・・」
るな 「現実逃避なのです」
しん 「ぐ・・・」


しん 「zzzz....」
えてぃ「さらに現実逃避ね」
るな 「というわけで次回もお楽しみに!」
えてぃ「今日の話楽しめるところあったかしら???」
るな 「大丈夫ですよ!はっぴー☆ちゃんねる、楽しめるところいつもないから!」
えてぃ「確かに!」
しん 「(ひどい。。。)」