第191回、はっぴー☆ちゃんねる:もうすぐ二万再生なのですよ〜♪


るな 「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第191回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ、るなでお送りいたします♪」


るな 「もうすぐ二万再生なのですよ〜♪」
しん 「なんというか、感慨深いな」
えてぃ「あたしは正直それよりも『はっぴー☆ちゃんねる』が200回に到達しそうなことのほうが驚きよ」
しん 「確かにwww最初始めた時は10回が限界だろう、とか思ってたんだけどな」
えてぃ「あたしは5回で終わると思ってたわ」
るな 「るながまだいなかったときなのですよ〜」
しん 「だね」
えてぃ「るなちゃんがきたときは、正直あたし引退しようかと思ってたんだけど」
るな 「思ってたですか!?」
えてぃ「うん。まあでもなあなあといすわってしまって気がついたら今に至ってる感じね」
るな 「お二人の力でここまで続いたのです。ナイスファイトなのですよ♪」
しん 「一番頑張ったのは中の人だな!さすが中の人!格が違う!」
えてぃ「メタな発言ね。。。」
しん 「いや、何気にカウンター回るの速いのよ?このサイト。一日20〜70くらい回ってる」
るな 「おぉ!カウンターの回転速度の相場が分からないのですが(分散が大きいのです)すごいのです」
えてぃ「でも実は、カウンターのまわりの早い原因は『はっぴー☆ちゃんねる』じゃないのよね」
しん 「あ、こら!しっ!!!」
るな 「そうなのですか?」
えてぃ「うん。d:id:hoshimi_etoile:20071030のlibtiffマニュアルが、いちばんgoogleの検索にひっかかるみたい。プログラマーな人たちがたくさんググって到達してくれているわけね。そのページ、ブックマークも多いし」
るな 「なんとw」
えてぃ「こんな残念なブログだれが好き好んでみるのかしら」
しん 「ちょw」
るな 「そう思ってるならでるのやめればいいのに。やっぱりしんさんがいるからですか?」
えてぃ「べ、べつにしんがいるから続けてるんじゃないんだから!」
しん 「あのー?」
えてぃ「こんなあほな会話も…ま、まあ悪くないかなとか思ったり思わなかったり」
るな 「どっちなんですか?」
えてぃ「い、居心地がいいのよ!」
しん 「もしもし?」
るな 「クスッ。素直じゃないのです」
えてぃ「あ、あたしはいつだって素直よ!」
しん 「かめよ?かめさんよ?」


えてぃ「五月蠅い!!!」
るな 「うるさいのです!」


すーん。。。
しん 「俺、このブログの主役だよね?よね?」
えてぃ「まあ、ここまで来ちゃった以上はつづけてやるわよ」
るな 「はいはい。そういうことにしておきますですよ♪」
えてぃ「るなちゃん、今日はいやにつっかかるわね。。。」
るな 「別になのですよ〜!!!あ、そうだ。誰かさんにお願いなのです」
しん 「あ、言い忘れてたね。」
るな 「もし二万件を踏んだ人はコメントをくれるとうれしいのですよ!祝福のメッセージでも良いのですよ〜!!!」
しん 「一万HITの時はたぶんトップページじゃなくてググってきたお客さんでHIT数に気がつかなかったようでさびしかったけど、こんどはドベンザだ!」
えてぃ「リベンジね」
るな 「超えたあとの祝福メッセージも待ってるのですよ」
しん 「呪のメッセージはやめてね><」
るな 「期待してますですよー♪」