第192回、はっぴー☆ちゃんねる:お誕生日会なのでした


るな 「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第192回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ、るなでお送りいたします♪」


しん 「恒例のお誕生日会でした」
えてぃ「またあんた妙なプレゼントつくったんでしょ」
しん 「うん。がんばった。」
D
えてぃ「ちょ」
るな 「ちょ」
しん 「ぬいぐるみスピーカーね。ぬいぐるみをいったんほどいて、機械を縫いこんだ感じ。…正直臓器移植してる気分だった。。。」
えてぃ「なによそれ」
るな 「臓器移植というよりはサイボーグ化なのです。。。」
しん 「そして服を脱がすのはすごく恥ずかしかったです」
えてぃ「しんのえっち」
るな 「えっちなのです」
しん 「恥ずかしいと自覚しているあたりは評価してもらいたいものだけど…まあそれはそれとして」
るな 「話反らしたのです」
しん 「5〜6年ぶりに縫物したよ。反返し縫いとか。球止ちゃんとできたぜ!」
えてぃ「あいかわらずあんたの無意味に対する勢いは凄いわね。。。あたしだって縫物はここ数年やってないわね」
るな 「るななんて家庭科の授業以来なのですよ」
えてぃ「あたしは昔は結構好きだったから…テディベアとかもぬったことあるし。」
るな 「えてぃさん、色々やるですね」
えてぃ「で、プレゼントした友人の反応はどうだったの?」
しん 「素敵な苦笑いをしてくれました」
えてぃ「でしょうね」
しん 「そして研究発表の時にノートパソコンにつないで発表してくれることを確約してくれました」
えてぃ「そ、それはなかなか素敵な発表会になりそうね…」
るな 「素敵なドンびきなのです」
しん 「よいお誕生日でした」
えてぃ「相手がかわいそうね…」