しん 「…これはすげぇ…」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1359820
しん 「エコノミーモードじゃないともっとハイクオリティで見えるらしいね」
えてぃ「ここまでくるとオタクってバカにできないわね」
しん 「俺は最初からバカにしてないけどね」
えてぃ「それはあんたがそうだからじゃないの?」
しん 「だから最初から俺はパンピーだって言ってるだろ?」
えてぃ「ハイハイ…」


えてぃ「日本語が世界に広まる気がしてきたわ…」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1323730
しん 「オタク力は世界を席捲するのではないか!?と本気で思った」
えてぃ「この人たち香港の人なんでしょ?日本語めちゃくちゃ上手いよね?まあ歌とはいえ」
しん 「意味どれくらいわかってるんだろ?でもモジピッタンの替え歌の」
えてぃ「あーはいはい。それ以降は言わないように」
しん 「ツル●ッタンとかヨウ●ョ×2…とかの節は明らかに分かって言ってるような気が…」
えてぃ「あー言っちゃった…。どうなんだろ。これを機に日本語ブームとか起こったりして」
しん 「そういやクラスメイトが漫研に入ってるらしいんだけどフランスからの留学生の女の子が入部したんだって。向こうじゃNARUTOが流行ってるとか…」
えてぃ「すごいなぁ。漫画がこんなにグローバル化するとは。1970年代にLoveAndPeaceとかあったじゃない?」
しん 「うん」
えてぃ「あの時は歌が世界を一つに…なんていう話だったけど今度はアニメが世界を一つに…みたいなことができたりとか…」
しん 「世界を一つにする鍵。それはニコニコ動画!!!な〜んて…」
えてぃ「まあ今後このノリがどういう方向に進化していくか、見ものねー」