はっぴー☆ちゃんねる

しん 「フハハハハ…見ろ!人がゴミのようだ!!!
えてぃ「…」
しん 「俺がこの世界の王となるのだ!!!」
えてぃ「…バルス*1
しん 「め…目がー!!!めがあぁぁぁぁ!!!
えてぃ「…あんたちょっとノリすぎ…」*2

しん 「というわけでなんと第10回!はっぴー☆ちゃんねる。ナビゲータのしんと」
えてぃ「えてぃです。なんかアバンタイトル部分がよくわからなくなってきたわね」
しん 「まあそういう意味じゃ、『きんぱ●センセイー』ではじまるのもよくわからないしな。ノリですすむものなのだよ。キミ」
えてぃ「ふーん。。。まあいいけど」
しん 「ところでずーっと読んでたデルフィニア戦記、やっと読み終わったよ。18巻。長かった…」
えてぃ「おめでとう?なの?よくわからないけどお疲れ様」
しん 「もうリィやウォルに会えないと思うと残念だよ。なんていうくらい小説に深くのめりこんだのははじめてかも」
えてぃ「というよりこんな長編をまとめて読んだのは…あぁ、マリ見てがあったわね」
しん 「まああれはまだ続いてるし…。あぁいう小説を読むと、自分の文才の無さというか想像力の無さがもどかしくなってくる」
えてぃ「それはまたどうして?」
しん 「自分もああいう作品書いてみたいとか思わない?俺だったらこうするのに…とか。まあそういう風に色々な可能性を創造させるような物語を書ける著者がまたすごいと思うんだけどね」
えてぃ「そう思う人たちは二次創作に走るんじゃないの?」
しん 「あぁ。ナル。だから女の子はクラウドセフィロスが×××とか×××とか…
えてぃ「はいはい…それ以降はタブーね。放送禁止用語は避けるよーに」
しん 「まあ気持ちはわからんでもないけどな。」
えてぃ「なに?あんたホ●属性があるとか?この前シェラがどうこうとか言ってなかった?」
しん 「なにをバカなことを。俺はお前のことしか…」
えてぃ「!?!?!?な…なに言ってんのよ!?
しん 「な〜んちゃって。俺のことを散々苛めるからそのおかえし☆」
えてぃ「…バカぁ
しん 「でもやっぱり文才あったらなぁとか思うよ。昔ちょっと調子に乗っていくつか小説書いたことあるけどまあその度にもどかしい思いに駆られた記憶が」
えてぃ「へぇ。あんたそんな女々しい過去が…」
しん 「なんだよ。わるいかよ」
えてぃ「ふ〜ん。へぇ〜」
しん 「…」
えてぃ「うわ!膨れちゃって!可愛い!」
しん 「…」
えてぃ「しんが拗ねちゃったので今日のはっぴー☆ちゃんねるはこれくらいで!ばいびー☆☆☆」

*1:ラピュタを自爆させる禁断の魔法

*2:天空の城ラピュタの真の主人公、ムスカの名台詞よりInspire。目が…!というのはラピュタが崩壊したときにメガネを落とした際のムスカの辞世の句