CLANNAD

しん 「CLANNAD見たんだけどさ」
えてぃ「今話題の(?)京都アニメーションの最新作ね。どうだった?」
しん 「さすが京アニクオリティといわざるをえないであります!」
えてぃ「なぜにケロロ軍曹口調?…というと?」
しん 「めちゃくちゃ絵が綺麗。声優の起用がうまい。演出がうまい。そしてめずらしく3Dつかってる」
えてぃ「妙に3Dにこだわるわね」
しん 「いやー、あまりに絵に溶け込んでるんで3D使ってるように見えないんだけどそこがすごい。3度目くらいに見てやっと気がついた」
えてぃ「って3度もみたんかいw」
しん 「アバンタイトルで『僕の声』が語るシーンがあるんだけど、そこででてくるロボット(=僕?)なんかはまあ間違いなくトゥーンレンダリングのロボットなんだけど、その周りの背景も3Dなんだって。机とか。ポリゴン数とかはほとんど無いんだけど、テクスチャがめちゃくちゃ綺麗で背景と溶け込んでるんだよ。いやぁ、感服したね」
えてぃ「…あんた3Dになるといきなり饒舌になるわね…」
しん 「それがほしみクオリティ」
えてぃ「ハイハイ」
しん 「結構話があっちこっちとぶんで、ついていくのがしんどいけど(そしてフラグがどこでたってるのかさっぱりだけど)京アニだしうまくおさめてくれるでしょう。このあとはハルヒの二期に続くのかな?」
えてぃ「さあ…。噂ではね。ハルヒといえば『涼宮ハルヒの驚愕』、さっぱり出ないけどどうなるんだろう?」
しん 「な。ま、ともかくCLANNAD。続きも楽しみです。ハイ。」