はっぴー☆ちゃんねる

しん 「天知る、地知る、人が知る〜♪ そのヒーローの正体を♪
もっと皆に知らせたい そのヒーローが誰なのか♪」
えてぃ「誰よ?ヒーローって?」
しん 「オ☆レ☆」
えてぃ「ハァ?」*1

えてぃ「おは☆はっぴー♪」
しん 「第43回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アッシーのえてぃです。メッシーではありません」*2
しん 「気がつけば11月も終わり。もう気がつけば12月が目の前に」
えてぃ「最近時間が経つの随分と速くなったわね」
しん 「年のせいかなぁ」
えてぃ「あんたよく寝るからじゃない?起きてる時間少ないし」
しん 「うーむ…時間の進むスピードの感じ方は『ねずみの時間、ぞうの時間』によると心拍数に比例するっていうけどな」
えてぃ「昔に比べれば今は随分時間が経つのが速くなったって感じるけど、じゃあそれは心拍数があがったってことかな?」
しん 「それはどうかなぁ。むしろ心拍数すくなるなる感じがするけどな。同種の動物で比較してもあんまり意味ないかもね。すごしてきた人生との相対感覚で時間を感じているのかも」
えてぃ「あぁ、なるほどねぇ」
しん 「時間か…」
えてぃ「…」
しん 「時間…」
えてぃ「?」
しん 「時間!」
えてぃ「なんなのよ?」
しん 「相対論のレポなんなんだよ!?大問五問でしかも計算量多いし、テンソルわけわからないし、共変ベクトルと反変ベクトルともうなんかわけわからないし、添え字の気持ちがわからないし…」
えてぃ「いっぱいいっぱいなのね」
しん 「いっぱいいっぱいです。あぁ…レポートが終わらない。仕事も終わらない。プロジェクトも終わらない」
えてぃ「うーん」
しん 「ダンスを昨日は四時過ぎまで考えて、今日はずっとダンスの練習」
えてぃ「あんたダンスなんてやってたっけ?」
しん 「初体験」
えてぃ「いきなりダンスってどういうことよ?」
しん 「別におれが踊るわけじゃねーよ?」
えてぃ「???」
しん 「ま、詳しくは秘密だ。もし可能ならいつかここでプロジェクトの内容、公開するかもな」
えてぃ「なんかそこまでいっといて黙秘するってずるくない?」
しん 「なんとでもいえ」
えてぃ「ばーか」
しん 「…」


しん 「ところで」
えてぃ「ところで?」
しん 「もしかしたら『はっぴー☆ちゃんねる』引っ越すかもなのです」
えてぃ「mjdsk」
しん 「mjnandsy。引っ越しても今後ともよろしくです!」
えてぃ「では、次回をおたのしみに☆ばいびー!!!」

*1:とってもラッキーマン、スーパースターマンのテーマよりInspire。しん→星→スターということで。

*2:両方とも死語かとおもわれ