はっぴー☆ちゃんねる
しん 「えてぃが寝てる…」
えてぃ「Zzzz...」
しん 「…顔にいたずら描きしちゃえw」
えてぃ「…ムニャムニャ…しん、いい加減にしないとジャンクにするわよ?」
えてぃは石化を唱えた。 しんは動けない。
しん 「(ジャ、ジャンクっすか…)」*1
えてぃ「おは☆はっぴー〜〜〜♪」
しん 「第55回はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ」
しん 「ふたりあわせてシネティがお送りいたします!わ〜♪」
えてぃ「シネティって前回だけのネタじゃなかったんだ…」
しん 「なんか今週やばい」
えてぃ「ん?」
しん 「先週の土曜日に二日酔いでつぶれて以来、完全に夜型になってしまった」
えてぃ「なんか毎週似たようなこといってるわね」
しん 「うぅ…昨日と今日なんて学校行ってないし…」
えてぃ「酷いわね…勉強はしてんの?」
しん 「昨日は全く。仕事してた。今日は波動と量子論やってた…」
えてぃ「ホント毎週レポートなのね、その波動と量子論」
しん 「うん。『物理学情報処理論』と『波動と量子論』は基本毎週。ここ最近仕事溜め込んでて前者のレポートも出せてないし、波量の方は電磁波(輻射)に入ってからいっきに難しくなった…。電磁波なんかなくなってしまえばいいのに!」
えてぃ「そしたらあんたの大好きなアニメは見れなくなってしまうわよ?」
しん 「…それは困るな」
えてぃ「だったらがんばりなさい」
しん 「…がんばります」
えてぃ「(こんなのが起爆剤になるオタクって…)」
しん 「だからちょいオタだって」
えてぃ「こ、心を読んだわね!?」