はっぴー☆ちゃんねる：『涼宮ハルヒの憂鬱』

えてぃ「おは☆はっぴ〜♪」
しん　「第79回はっぴー☆ちゃんねる！ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃでっす♪」
しん　「今日さ、初授業だったんだけど」
えてぃ「また自主ったの？*1」
しん　「いや、いかなかったわけではないんだ」
えてぃ「というと？」
しん　「目覚まし時計がマナーになっていておきれなかった」
えてぃ「つまりいかなかったわけではなくていけなかった、といいたいわけね？」
しん　「うん」
えてぃ「同じやん！！！」
しん　「ちゃんと昼からは行ったよ」
えてぃ「…それはちゃんと、とはいわない気が…」

しん　「やっと『冒険でしょでしょ？』のましなのが弾けたんでアップしたのですよ」
えてぃ「ましってことは不満はあるんだ」
しん　「ありまくり。まあとりあえず聴いてくれ。良い子のみんなは部屋を明るくして離れて見てね？」
えてぃ「…なんか違わない？」
しん　「よ、良い子のみんなはボリュームの大きさに気をつけて再生してね？」
http://hoshimi.so.land.to/mp3/boukendeshodesho.mp3
えてぃ「なんか微妙ね。とりあえずなんでこんなに抑揚がないの？」
しん　「簡単な話さ！メトロノームを意識しすぎたあまりにそっちまで気が回らなかっただけ」
えてぃ「だからなんか途中で微妙にテンポを遅らせたりしたところがあるんだ」
しん　「うん。というか正直、120ってのは遅すぎた。Allegrettoくらい？(=135でいいんかな？)。あと結構リズムとりにくいところがあってな。なかなかこの曲走らないように弾くのムズいよ？」
えてぃ「うーん。原曲聴いてもうちょい調整してから再アップしたら？」
しん　「そうします。。。」*2

しん　「そういや、ちょっとした事情でハルヒについてwikipeidiaで調べていたんだけど」
えてぃ「どういう事情よ？」
しん　「時が来たら話せるかも」
えてぃ「時って…まあいいわ。それで？」
しん　「『長門有希の100冊』っていうのをザ・スニーカーでやってるらしいんだけど、お前も挑戦して見たら？」
えてぃ「長門有希って…」
しん　「情報統合思念体によって造られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」
えてぃ「要は宇宙人で、ダンデレで、本中毒で、『涼宮ハルヒの消失』で一躍人気のでたあのこでしょ？」
しん　「説明的な説明をどうもありがとう。うん。で、彼女が読んだ、という設定になっている100冊をお前もチャレンジしてみたら？と、いっているんだ」
えてぃ「どんなのがあるの？」
しん　「紹介サイトはこちら」
http://www.syu-ta.com/haruhi/haruhi-nagato100.shtml
えてぃ「うーむ。今溜まっている本を読み終えたら挑戦して見ようかしら」
しん　「さすが！あ、ちなみに実在しない本もあるらしいから気をつけてねｗ」
えてぃ「どう気をつければいいのよ！！！」
しん　「ハルヒの二期（涼宮ハルヒの消失）もこの春に始まるみたいだし、楽しみだな。また、オープニングやエンディングでネタを提供してくんねーかな」
えてぃ「涼宮ハルヒの消失は面白かったわよね。あとは京都アニメーションがどう料理するか」
しん　「見ものだな♪原作の『涼宮ハルヒの驚愕』のほうもしばらく出そうにないけど楽しみ♪」

えてぃ「そろそろ時間ね」
しん　「それではまた来週！バイバイキーン」
えてぃ「バイビー☆☆☆」

*1:自主休講=サボり