第127回、はっぴー☆ちゃんねる:Zeit


えてぃ「おは☆はっぴ〜♪第127回、はっぴー☆ちゃんねるのお時間でっす☆」
しん 「ナビゲータのしんにアシスタントのえてぃでっす」
えてぃ「また随分書いたわね」
しん 「久々に大量の文章書いて疲れた。原稿用紙20枚。疲れた」
えてぃ「お疲れ様」
しん 「いや〜、まいったね。プロットもまだ未完のままプロローグ公開しちゃったからね。」
えてぃ「で、この物語はどういう話なの?」
しん 「それは読んでのお楽しみ。でも一応大まかな流れと最後と落としどころだけは考えてある。あとはどういう風にそこまでの物語を描いていくか、だな」
えてぃ「一人での孤独な生活に一輪の花が舞い降りたわけだけど・・・この子もなにかわけありそうな子ね」
しん 「ま、続きをお楽しみに!」
えてぃ「というわけで次回もお楽しみに!あたしがいってるのはZeitじゃなくてはっぴー☆ちゃんねるのことね?」
しん 「・・・。まあいいや」