第132回、はっぴー☆ちゃんねる:Zeitの続き


えてぃ「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第132回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃでっす」
しん 「やっと三話目が更新できました。疲れた」
えてぃ「お疲れ様。タイムスリップ系の物語なわけ?」
しん 「まあそんなかんじ。だんだん色々分かっていくと思うんで続きお楽しみに。続くかわからんけど」
えてぃ「長くてみんな読みづらそうね」
しん 「そこは勘弁してください。大体1話8500字をベースに書いてるからな。短くまとめるの苦手なんだよ。一つの話はまとめて更新したいしな。まあ次回もお楽しみに。頑張ります」
えてぃ「頑張れ!」
しん 「話が破綻しないように」
えてぃ「頑張るってそのレベルでかいw」