第138回はっぴー☆ちゃんねる:お誕生日会


えてぃ「おは☆はっぴー!」
しん 「第128回はっぴー☆ちゃんねる!なびげーたのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃです!」
しん 「俺仲のいい友達とよくあつまって遊んでるんだけど、そのメンツでな、毎回お誕生日会やってるんだって」
えてぃ「なんかこのブログでも毎回愉快なケーキが紹介されてるわよね」
しん 「うん。それで今日そのお短銃日回があったんだけどさ、二人分まとめてのお誕生日会だったんだって」
えてぃ「うん」
しん 「それでケーキを用意したんだけどそれがこれ」

えてぃ「・・・なんかメッセージがおかしくない?」
しん 「それよりこれ、よく見てみ?」
えてぃ「?」
しん 「ペットボトル」
えてぃ「・・・500ミリペット?」
しん 「いや、それ1.5L。」
えてぃ「・・・もう一度」
しん 「だから1.5L」
えてぃ「・・・


でか!



しん 「俺と友達でお金出して買ったんだけど・・・5桁です」
えてぃ「はー。ていうかこれウェディングケーキじゃない」
しん 「だよ?」
えてぃ「・・・やりすぎでしょ」
しん 「・・・無駄なことにも全力投球!それがこの俺、星見 しん!」
えてぃ「ハイハイ」
しん 「撮影後スタッフでおいしくいただいました」
えてぃ「スタッフっていうかあんたの仲間でしょ」
しん 「そうともいう。というか多かった。甘かった。苺にとろけそうだった。当社比三倍の量がありました。いや、おいしかったけどね?」
えてぃ「ふーん」
しん 「まあ懐は寒くなったけど満足です」
えてぃ「はー。まあお疲れ様」


しん 「まったく。明後日また試験だから明日からまた勉強。電磁気憂鬱」
えてぃ「今度は手か足が出るといいわね(←量子力学は手も足もでなかったらしいからね)」
しん 「善処します」