第159回、はっぴー☆ちゃんねる:はちゅねミクを作ってみた


えてぃ「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第159回、はっぴー☆ちゃんねる!」
るな 「ナビゲータのしんにアシスタントのえてぃ!アッシーのるななのですよ〜」
えてぃ「アシスタントとアッシーはどう違うのよ?」
るな 「アッシーの方が格下っぽいじゃないですか〜♪」
えてぃ「あ、そうですか・・・」

はちゅねミクを作ってみた

しん 「やっぱり授業が始まると忙しいですね」
えてぃ「前期と一緒で一気に更新速度が落ちるわね」
るな 「物理学科は忙しいのです☆」
しん 「忙しいのだ!」
えてぃ「まあいいわ。で、久々の更新ってわけだけど・・・なによ?この『ミクを作ってみた』ってのは?またVocaloidでも作ったの?」
しん 「いやいや」
るな 「じゃあ何を作ったのですか?」
しん 「ペーパークラフトでミクを作ってみたのです」*1

るな 「まるでPSPからでてきたかのようです☆」
えてぃ「何故PSP?」
しん 「いや、偶然目の前にあったから」
るな 「PSPより小さいミクなのですよ〜♪」
えてぃ「このペーパークラフトの原画はどうしたの?」
しん 「『ミク』『ペーパークラフト』で調べたらでるわでるわ。で、手頃なのを探して作ってみたです」
http://homepage3.nifty.com/basara/pepakura_file.htm
えてぃ「は〜、よくやるわねぇ」
しん 「原画はこちら」

えてぃ「この紙の大きさは?」
しん 「A4。オリジナルのサイズの半分で作った」
るな 「細か!?目がしょぼしょぼしそうなのです(-ロ-。゙)」
えてぃ「確かに大変そう・・・」

しん 「この段階で二時間」

しん 「三時間経過」

しん 「四時間経過」
えてぃ「まるでバラバラ死体ね」
るな 「うぅ(つД`;)怖いこと言わないでください〜」

しん 「五時間でほとんど終了。思いの外時間かかったです」
えてぃ「あんた馬鹿でしょ?他にもやることもっとあるだろうに」
しん 「うーん。実は動画編集をやらなきゃいけないんだけど、細かい変更ごとに10分ずつレンダリングにかかるんで、その間にちまちますすめてた」
るな 「時間を無駄にしないのです☆」
えてぃ「動画編集ねぇ・・・まあいいわそれで最終形態があのPSPによりかかるミク?」
しん 「うん」

しん 「クララが立った !!!」
えてぃ「古!?」
しん 「いや〜、久々に細かい作業でしんどかった。手の細かさが尋常じゃない。(というか無理。あきらめてつぶしました。)手と足、あと頭をボール型に整形する段階が非常に難関ですね。爪楊枝大活躍!」
るな 「お疲れ様なのですよ〜☆」
えてぃ「しかしこのミク、本当にペーパークラフトがしたいから作ったの?」
しん 「いや?別の目的が」
えてぃ「何よそれ?」
しん 「ヒ・ミ・ツ!」
えてぃ「意味深ね・・・この土台にある『超伝導』に関係あるわけね?」
るな 「超伝導ですか!?!?マイスナー効果がクーパー対なのですね!?」
しん 「いや、それ意味わからないし。*2というかまあいずれこれを何に使うか紹介できたらと思います。それまでは秘密」
えてぃ「あーあ。また伏線を張って回収できない落ち」
しん 「ム」
えてぃ「そしてその伏線は読者は全く覚えていない落ち」
しん 「ムムム・・・」
えてぃ「まあ、期待しないで待たないことにしましょうか」
しん 「せめて待って!!!」

*1:はちゅねミク小型化戦争で話題になったペーパークラフトです☆

*2:本当に意味のない内容なので勘違いしないでくださいね?勘違いしようがないと思いますが。気になった人はレッツwikipedia