第160回、はっぴー☆ちゃんねる:さらにはちゅねミクを作ってみた


えてぃ「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第160回、はっぴー☆ちゃんねる!」
るな 「ナビゲータのしんにアシスタントのえてぃ!アッシーのるななのですよ〜」

さらにはちゅねミクを作ってみた

しん 「前回よりもさらに小さいはちゅねミクを作ったのですよ」
えてぃ「・・・何故?」
しん 「前回はある目的のために作ったんだけど、そのサイズじゃうまくいかないことがわかったのね。で、もっと小さいのが必要になったってわけ」
えてぃ「は〜。それで今回はどれだけ小さいのよ」
しん 「これだ!!!」


えてぃ「この木の棒はもしかして爪楊枝?」
しん 「うん」
るな 「小さいです♪」
えてぃ「どんだけ小さいのよ!」

しん 「1.3cm」
えてぃ「よくやるわね」
しん 「今回はだいぶ小さい物をつくるということで、簡易パーツで作ったので3時間くらいでできました。以下は作成途中のミク」

えてぃ「またバラバラなのね・・・」

しん 「前回のミクと比較」
るな 「1/5くらいですね〜」
えてぃ「はー・・・よくやるわねぇ」
しん 「俺が作ったのは1.3cmだけど、世の中にはもっと小さいミクを作る人がいるんだ」
えてぃ「あんたみたいのがいるわけね?」
しん 「むしろ俺は追従してる感じだな。もっとも俺は小さくすることが目的じゃないんだけどな」
えてぃ「はー」
しん 「今年の七月くらいかな?ニコニコで『はちゅねミク小型化戦争』が勃発して、ペーパークラフトでは3mm、現段階で150μmまでやられているらしい」
るな 「1μm=1.0\times 10^{-6}mなのですよ〜」
えてぃ「肉眼じゃ見えないわね」
しん 「うん。その人は立体顕微鏡で撮影してた」
るな 「うわ・・・」


しん 「さて、今度こそうまくいくといいな」
えてぃ「この前も言ってた目的?」
しん 「うん」
えてぃ「まあせいぜいうまくいくといいわね」
るな 「ファイト☆だよ♪」