第164回、はっぴー☆ちゃんねる:あけましておめでとうございます♪


るな 「おは☆はっぴ〜☆にゅ〜☆いや〜♪」
しん 「第164回、はっぴー☆ちゃんねる!」
えてぃ「ナビゲータのしんにアシスタントのえてぃとるなです!」


しん 「気がついたらあけましておめでとうの季節だよ。去年一年は早かったな〜」
るな 「るなも大学入ってからなんかどんどん時間のすぎる速度が早くなっていく気がするのです。。。」
えてぃ「光陰矢の如しってね。『はっぴー☆ちゃんねる』も気がつけば2年目に突入したわけで」
るな 「るな、その頃の『はっぴー☆ちゃんねる』知らないのです。今の『はっぴー☆ちゃんねる』とはどう違うですか?」
えてぃ「るなちゃんがいないわね」
しん 「そりゃそうだろう」
えてぃ「あの頃は・・・そうねー、しんがまだ時間合ったってのと、この『はっぴー☆ちゃんねる』を始めたばっかりだったから更新が頻繁だったわね」
るな 「確かに過去ログを見ると更新頻度に大きな差が見られますねー」
えてぃ「それに去年のこの年のブログでは、しんが謹賀新年用の絵まで描いてるしね」



↑これは去年描いたやつ。


しん 「そこに関しては言い訳させてください。今年も俺、謹賀新年用の絵、描こうとしてたんだけどさー、京都に(今帰省中)ペンタブレット忘れちゃって一気にテンションダウンしちゃって」
えてぃ「つまりあんたのせいなわけでしょう」
しん 「はい、すみません。*1・・・俺、謹賀新年の絵、描いたら結婚するんだ!」
えてぃ「どんなフラグよ・・・」
しん 「まあ絵に関してもそうだけど、去年一年はそれはもう実験に動画作りにプログラミングに忙しかったのです」
るな 「先輩、しかも今年受験ですよね」
しん 「はい」
えてぃ「更新に関しては絶望的ね」
るな 「そして受験後は卒論ですよね」
しん 「はい」
えてぃ「さらに絶望的ね」
しん 「でも、俺、なんとか頑張ってみるよ!」
るな 「はい!先輩!るな、ついていきます!!!」
えてぃ「・・・どこの青春ドラマよ?」


しん 「というわけで2009年も『はっぴー☆ちゃんねる』を」
えてぃ「読んでくださってる皆様」
しん 「どうか今年もよろしくお願いします」
るな 「なのですよ〜♪」

*1:決してるなのキャラデザが出来なかったから描かなかったわけではないんです。ええ、決して。