第199回、はっぴー☆ちゃんねる:『りがくぶ!?〜はいすくーる☆でいず〜そのいち』


るな「おは☆はっぴー!!!」
えてぃ「第199回!」
しん「はっぴー☆ちゃんねる!解説のしんと」
えてぃ「えてぃ」
るな「るな、でお送り致します!!!」


えてぃ「ほんと、久々の更新ね」
しん 「うん。ひとつ前の記事が院試の話だから3ヶ月ぶりくらいかな」
るな 「忙しかったですか?」
しん 「うん。研究室配属されてから怒涛の日々だったのと文化祭で暴れまくったのとそのあとに動画編集やらなにやらとかで」
えてぃ「それで落ち着いたわけ?」
しん 「いや、あんまし。俺昔からなんだけど予定があいてるとすぐどんどん入れちゃう習性あるのよね」
えてぃ「確かに。あんたの昔の話聞いてるとホント落ち着きがないというか。…今もだけど」
しん 「それで、結局いざその時がくるとイッパイイッパイになっちゃう。で、しんどいけど断れないというかなんというか」
えてぃ「損な性格よね。もっとゆったり生きていけばいいのに」
るな 「でも、ゆったりする性格だったら研究者なんか志望しませんよね。ルナもわりとなにかやってるタイプなので気持ちは分かります。まあルナはどちらかというと家でひとりで本読んだりとか勉強したりとかですけれど。」
しん 「うん。で、最近もやらなきゃいけないことはあったんだけど、なんか久々に小説を書きたい病になってしまって」
えてぃ「それで、時間もないのに執筆したと」
しん 「うむ」
えてぃ「あんた半年くらい前もファンタジー書いてたわよね?あれはどうなったの?」
しん 「異世界と現実をリンクさせようと思ったら資料集めが大変になっちゃって一時期図書館にこもってたんだけどさすがに忙しくて諦めた。」
えてぃ「あー…あんた先のこと考えないで書き始めて挫折する典型ね」
しん 「だね。『りがくぶ!?』は身近な話を集めたからネタには困らないんだけど」
えてぃ「そのわりには更新しないわね」
しん 「4コマ、一話書くのに6時間かかるんだ」
えてぃ「ちょw」
るな 「なんと!?」
しん 「だから描きたくてもなかなかそのチャンスがねー。悔しい。それにGペンの先が折れた。」
るな 「踏んだり蹴ったりなのですよ…」
えてぃ「だから小説にしたと?」
しん 「んー、4コマ化は諦めてないんだけどねぇ。なかなか今の生活だと厳しいわな。やっぱり小説のほうがぱっとかけるから好き。上の文章で2時間くらいかな」
るな 「それでも結構かかるのですねー」
しん 「でもものづくり楽しいよ!また続き、かくのでお楽しみに!!!」



えてぃ「ところで次回200回ね」
るな 「おぉおおおおおおおおお!!!!」
しん 「やっとこさ、というところだね!!!というかホント、よく続いたよこれw」
えてぃ「ね、正直あたし5回で終わると思ってた」
るな 「るなが最初にはっぴー☆ちゃんねるに参加したのが150回記念だから今回で50回目なのですよ〜♪」
しん 「おぉ!!!おめでとう!!!」
えてぃ「おめでとう、ルナちゃん」
るな 「ありなのですよ〜☆今後ともよろしくです」