第193回、はっぴー☆ちゃんねる:祝20000Hit☆ドラクエ9全クリしたのですよ♪
るな 「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第193回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ、るなでお送りいたします♪」
しん 「みなさんの応援のおかげではっぴー☆ちゃんねるも20000Hitしました!」
えてぃ「予想通り20000Hitの人は何も足跡を残さず去っていったみたいね」
しん 「大変遺憾であります」
るな 「それはいかんのです。」
えてぃ「ざぶとん3枚没収」
るな 「なんと><」
しん 「まあなんにせよ皆さんの応援?のおかげでここまでこれました!200000Hit目指してこれからも邁進していきたいと思います!」
るな 「なんか色々と過程が抜けている気がするですが」
しん 「応援よろしくですよ!」
るな 「スルーですか><」
しん 「20000Hitということで久々に絵を描きました」
えてぃ「あんたが描きたかっただけじゃないの?」
しん 「そうともいう。」
ドラクエ9全クリしたのですよ♪
えてぃ「はや!?」
るな 「というと?」
えてぃ「発売したの先週の土曜日よ。まだ五日しか経って無いじゃない。。。」
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2009/07/11
- メディア: Video Game
- 購入: 34人 クリック: 1,183回
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えてぃ「まったくあんたは…」
しん 「本当は二日で全クリするつもりだったんだけど火曜日にゼミがあってその準備優先したら間に合わなかった」
えてぃ「あんた色々と優先順位間違ってるわ…まあいいわ。9はどうだったの?」
しん 「面白かったよー。8のシステムを改良してバランスを整えた感じ。音楽は正直…まあ普通だったけど、時々はいるCGなんかはFINAL FANTASY TACTICS獅子戦争の線画風レンダリングを使ってたりとかして興味深かったし。既存の要素以外の新要素もよくできててよかったと思う。例えば主人公やパーティを顔のパーツを自由に作ることができるシステムなんだけど、発売前は微妙とか思ってたんだけど実際やってみたら自分が作っただけあって結構キャラクターに愛着わいて楽しむことができた。なかなかよいシステムだな」
えてぃ「へー。」
るな 「先輩はどんなキャラクターつくったですか???」
しん 「こんなん」
るな 「『りがくぶ』のキャラクターですかwww」
しん 「名前考えるのが面倒くさくて流用したってわけ。せっかくだから顔も似た組み合わせにしてみた。装備ごとにCGが作られててアバターの衣装を決める面白さもあって着せ替えするのが面白かったわー。この絵のはLv28当時のパーティメンバーの装備を起こしてみた。」
ほしみ | 旅芸人 | ドラゴンキラー | 魔法の盾 | はねかざりバンド | 踊り子のドレス |
まな | 武道家 | すで | すで | ヘッドバンド | みかわしの服 |
あかり | 僧侶 | ストロスの杖 | シルバートレイ | 疾風のバンダナ | 水の羽衣 |
なみ | 魔法使い | マグマの杖 | ドラゴンシールド | 魔女のターバン | 魔女の服 |
えてぃ「思いっきりわかりやすい構成ね」
しん 「うん。このあとほしみとなみはバトルマスターに転職してその構成でラスボス倒した感じ」
えてぃ「はー。おつかれさま。ラスボスとか苦戦した?」
しん 「んー。準備していかなかったらフルボッコにされたけど、準備していったらあっさり倒しちゃったよ」
えてぃ「そんなあっさりいけるもんなの?」
しん 「んー…若干ネタバレになるから続きを見る人はちょい注意だけど」
しん 「バトルマスターになって、テンションバーンを覚えるんだ。テンションバーンするとダメージ食らうごとにテンションがあがっていく。」
えてぃ「ふーん」
しん 「で、ほしみには『はやぶさの剣』を装備させて『はやぶさ斬り』をさせるんだ。すると4回攻撃になる」
えてぃ「ふむふむ」
しん 「でなみあたりにバイキルトさせれば完璧。テンションが100の状態だと1回で2400とかいったりするからもうなんというかあっさり」
えてぃ「なんかチートっぽいわね。。。」
しん 「まなもテンションバーン、バイキルト状態で爆裂拳(4回攻撃)してたらもうなんというかあっというま」
えてぃ「なるほどねぇ」
しん 「ラスボス後も結構やりこみ要素が抱負っぽいから、もう少しだけ遊ぼうかと思う」
えてぃ「まあ遊ぶのもほどほどにしなさいよ」
るな 「物理するのです」
しん 「あと三日くらい遊んだらDS封印しますよw」
るな 「ファイトです」
えてぃ「意思の弱いあんたにできるかしらね?」
しん 「が、がんばります。」
第192回、はっぴー☆ちゃんねる:お誕生日会なのでした
るな 「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第192回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ、るなでお送りいたします♪」
しん 「恒例のお誕生日会でした」
えてぃ「またあんた妙なプレゼントつくったんでしょ」
しん 「うん。がんばった。」
えてぃ「ちょ」
るな 「ちょ」
しん 「ぬいぐるみスピーカーね。ぬいぐるみをいったんほどいて、機械を縫いこんだ感じ。…正直臓器移植してる気分だった。。。」
えてぃ「なによそれ」
るな 「臓器移植というよりはサイボーグ化なのです。。。」
しん 「そして服を脱がすのはすごく恥ずかしかったです」
えてぃ「しんのえっち」
るな 「えっちなのです」
しん 「恥ずかしいと自覚しているあたりは評価してもらいたいものだけど…まあそれはそれとして」
るな 「話反らしたのです」
しん 「5〜6年ぶりに縫物したよ。反返し縫いとか。球止ちゃんとできたぜ!」
えてぃ「あいかわらずあんたの無意味に対する勢いは凄いわね。。。あたしだって縫物はここ数年やってないわね」
るな 「るななんて家庭科の授業以来なのですよ」
えてぃ「あたしは昔は結構好きだったから…テディベアとかもぬったことあるし。」
るな 「えてぃさん、色々やるですね」
えてぃ「で、プレゼントした友人の反応はどうだったの?」
しん 「素敵な苦笑いをしてくれました」
えてぃ「でしょうね」
しん 「そして研究発表の時にノートパソコンにつないで発表してくれることを確約してくれました」
えてぃ「そ、それはなかなか素敵な発表会になりそうね…」
るな 「素敵なドンびきなのです」
しん 「よいお誕生日でした」
えてぃ「相手がかわいそうね…」
第191回、はっぴー☆ちゃんねる:もうすぐ二万再生なのですよ〜♪
るな 「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第191回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ、るなでお送りいたします♪」
るな 「もうすぐ二万再生なのですよ〜♪」
しん 「なんというか、感慨深いな」
えてぃ「あたしは正直それよりも『はっぴー☆ちゃんねる』が200回に到達しそうなことのほうが驚きよ」
しん 「確かにwww最初始めた時は10回が限界だろう、とか思ってたんだけどな」
えてぃ「あたしは5回で終わると思ってたわ」
るな 「るながまだいなかったときなのですよ〜」
しん 「だね」
えてぃ「るなちゃんがきたときは、正直あたし引退しようかと思ってたんだけど」
るな 「思ってたですか!?」
えてぃ「うん。まあでもなあなあといすわってしまって気がついたら今に至ってる感じね」
るな 「お二人の力でここまで続いたのです。ナイスファイトなのですよ♪」
しん 「一番頑張ったのは中の人だな!さすが中の人!格が違う!」
えてぃ「メタな発言ね。。。」
しん 「いや、何気にカウンター回るの速いのよ?このサイト。一日20〜70くらい回ってる」
るな 「おぉ!カウンターの回転速度の相場が分からないのですが(分散が大きいのです)すごいのです」
えてぃ「でも実は、カウンターのまわりの早い原因は『はっぴー☆ちゃんねる』じゃないのよね」
しん 「あ、こら!しっ!!!」
るな 「そうなのですか?」
えてぃ「うん。d:id:hoshimi_etoile:20071030のlibtiffマニュアルが、いちばんgoogleの検索にひっかかるみたい。プログラマーな人たちがたくさんググって到達してくれているわけね。そのページ、ブックマークも多いし」
るな 「なんとw」
えてぃ「こんな残念なブログだれが好き好んでみるのかしら」
しん 「ちょw」
るな 「そう思ってるならでるのやめればいいのに。やっぱりしんさんがいるからですか?」
えてぃ「べ、べつにしんがいるから続けてるんじゃないんだから!」
しん 「あのー?」
えてぃ「こんなあほな会話も…ま、まあ悪くないかなとか思ったり思わなかったり」
るな 「どっちなんですか?」
えてぃ「い、居心地がいいのよ!」
しん 「もしもし?」
るな 「クスッ。素直じゃないのです」
えてぃ「あ、あたしはいつだって素直よ!」
しん 「かめよ?かめさんよ?」
えてぃ「五月蠅い!!!」
るな 「うるさいのです!」
すーん。。。
しん 「俺、このブログの主役だよね?よね?」
えてぃ「まあ、ここまで来ちゃった以上はつづけてやるわよ」
るな 「はいはい。そういうことにしておきますですよ♪」
えてぃ「るなちゃん、今日はいやにつっかかるわね。。。」
るな 「別になのですよ〜!!!あ、そうだ。誰かさんにお願いなのです」
しん 「あ、言い忘れてたね。」
るな 「もし二万件を踏んだ人はコメントをくれるとうれしいのですよ!祝福のメッセージでも良いのですよ〜!!!」
しん 「一万HITの時はたぶんトップページじゃなくてググってきたお客さんでHIT数に気がつかなかったようでさびしかったけど、こんどはドベンザだ!」
えてぃ「リベンジね」
るな 「超えたあとの祝福メッセージも待ってるのですよ」
しん 「呪のメッセージはやめてね><」
るな 「期待してますですよー♪」
第190回、はっぴー☆ちゃんねる:もしネトゲのアカウントが消されたら…
るな 「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第190回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ、るなでお送りいたします♪」
もしネトゲのアカウントが消されたら…
しん 「ニコニコに新しいキーボードクラッシャーが参上したようです」
るな 「は…はげしいですねー」
えてぃ「あー」
しん 「母親にネットゲームのアカウント、勝手に消されてわれを失ってしまったみたい。きっとネトゲ中毒だったんだろうなぁ。俺あんまり詳しくないけど…」
えてぃ「あたし、ネトゲやってるからその気持ちわかるわー」
しん 「え!?」
るな 「なんと!?」
えてぃ「あれ?言わなかったっけ?」
しん 「知らんがな」
るな 「知らなかったのです。。。」
えてぃ「FINAL FANTASY XIやってるのね。クラスの友達に誘われて始めちゃった」
しん 「廃人街道まっしぐらだな」
えてぃ「まあ、みんながみんなそうってわけじゃないけど…まあ多いかもね」
るな 「そんなにすごいのですか?」
えてぃ「朝の4時くらいにログインしても人がいたり」
るな 「なんと!?」
しん 「っていうか、その時間にログインしてるのか…おまえは」
えてぃ「あ…」
るな 「廃人です」
えてぃ「は、早起きなだけなんだから!」
しん・るな「「はいはい」」
えてぃ「と、ともかく、ネットゲームは、オフラインのゲームに比べて時間かかるし、リセットが効かない(データはリアルタイムでサーバー側に保存される)し、死んだらデスペナ*1あるし、それでもくじけず続けるユーザーはそれだけ自分の育てたキャラクターに愛着があるのね」
しん 「な、なるほどね」
えてぃ「それに、たいていの場合はゲーム内にコミュニティ(FFXIならリンクシェルなど)があるしね」
るな 「セカンド・ライフなのですよ」
えてぃ「そうなってる人もいるわね」
るな 「ぅぁ><」
えてぃ「そんなキャラクターを消されたとなると…まあ…あーなっても仕方ないかもね」
しん 「はー。そういうもんですか…」
るな 「もし、誰かにFFXIのアカウント消されたらえてぃさんどうするですか?」
えてぃ「とりあえずしんを殴るわ」
しん 「なぜ俺w」
えてぃ「まあ、そんなにどっぷりなわけじゃないからあーはなりはしないと思うけど」
しん 「ところでそのFFXI、開発が終了して(サービスは続行?)FFXIVがネトゲとしてサービスが来年から始まるみたいね。この前のE3で電撃会見があったみたいよ?」
FFXIV公式サイト
えてぃ「なんと!」
しん 「プラットフォームはPS3かWinらしい。」
えてぃ「はー。あたしは…とりあえずFFXI、まだ全クリしてないから移行はまだまだ先かしら。プロマシアミッションどころか本編も全クリしていないし」
しん 「プロマシア?」
えてぃ「まああたしはのんびりマイペースでやるわ」
しん 「俺もやってみようかな」
えてぃ「あんたは受験でしょ」
しん 「う」
えてぃ「終わってからに」
るな 「終わったら卒論なのです」
えてぃ「…諦めなさい」
しん 「ふぁぃ><」
第189回、はっぴー☆ちゃんねる:よくわかるランタノイド
るな 「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第189回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ、るなでお送りいたします♪」
よくわかるランタノイド
http://www.sinkan.jp/special/element/index.html
↑公式サイト。
しん 「ランタノイドのことは、これを見ればよくわかるね!」
えてぃ「わかるかw」
るな 「わからないのです。。。」
しん 「公式サイトには4話まであるみたい。声優が豪華でした。。。」
るな 「周期表は…ルビジウム以降はほとんどお目にかからないのです。。。るなもルビジウムまでしか覚えていないのです。。。」
しん 「今おれのいる研究室じゃ、イッテルビウムとかよく使うけど…でもあとはセシウムとかルビジウムくらいだね」
るな 「ランタノイド系統は超電導関連でよく使うみたいですけどね」
しん 「そうだねー。最初の高温超電導はランタンベースだった気がする。40Kくらいの。*1そのあとにかの(一部で)有名なYBCOが続くわけだけど。俺のなじみのあるランタノイド関係ってそれくらいかも」
るな 「るなは物性やるか素粒子や原子核方面行くかまだ決めてないですが、物性いくなら下のほうはいずれ親しむかもですねー」
しん 「かもね。まあ分野にもよるだろうけど。俺みたいにYb一本って場合もあるしね」
るな 「ふむー」
えてぃ「話がついていけない。。。」
しん 「まあお前はとりあえずこれ読んで勉強しとけって」
- 作者: スタジオハードデラックス,満田深雪
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2008/11/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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しん 「この『元素周期〜萌えて覚える化学の基本』、今年のお誕生日にもらったよ」
えてぃ「あいかわらずあんたは…それで、元素記号覚えられたの?」
しん 「んにゃ、全く変化なしw」
えてぃ「ちょ」
*1:La-Ba-Cu-Oだそうですねー。
第188回、はっぴー☆ちゃんねる:返事がない。ただのガンダムのようだ
るな 「おは☆はっぴ〜♪」
しん 「第188回、はっぴー☆ちゃんねる!ナビゲータのしんに」
えてぃ「アシスタントのえてぃ、るなでお送りいたします♪」
るな 『で、でもブライトさん!このスピードでせまれるザクなんてありはしませんよ』
しん 『・・・・・・・・!』
るな 『一機のザクは通常の三倍のスピードで接近します!』
しん 『シ、シャアだ。・・・・・あ、あ、赤い彗星だ!』
るな 『ハ? 艦長! 何か・・・・・ええ、赤い彗星のシャア!?』
しん 『ルウム戦役で五隻の戦艦がシャアひとりの為に撃破された!に、逃げろ・・・・・・・・!』
えてぃ「なにごと?」
るな 「いえ、ちょっとガンダム感を出してみようかとw」
えてぃ「ガンダム感って…というか何事?ガンダム?」
しん 「話せば長くなるんだが…一昨日の夜、友人からメールが届いたんだ」
えてぃ「ほう?」
しん 「そのメールにはただ一言『まじかっこいい。』と」
えてぃ「なぞのメールね」
しん 「うん。俺も何事かと思ってよくみてみたら添付画像がついてたんだ」
えてぃ「なんの画像だったの?」
しん 「これ」
えてぃ「ガンダムね」
るな 「ガンダムなのです」
しん 「ガンダムだな」
えてぃ「確かにかっこいいわね。これ合成?」
しん 「いや、それが実写らしいんだ」
るな 「なんと!?」
しん 「俺も合成かと思って聞いてみたらニュース見ろっていわれて、あわててみてみたら」
機動戦士ガンダム:東京・台場の18メートル像 公開前から来園者殺到 観光スポットに
しん 「とのことで」
るな 「ほあー。るなたちがこの前、お台場に行ったときはまだなくて、見れなかったのです。残念なのでした」
しん 「そうね。俺たちがお台場にいったのは6月3日くらいだったからあと一週間遅かったら見れたんだろうね」
るな 「残念なのでした」